中古住宅、なかでも中古一戸建ての建物の性能は不安なものです。福岡のバイヤーズエージェント福岡不動産情報館では、売買仲介にあたり、購入に値する物件なのか、お客様のご希望に応じて建物インスペクション(建物調査)を実施し、耐震性の判断、フラット35利用の可否、劣化事象の有無について情報提供を行います。
みずほ銀行をはじめ、多くの金融機関が売買仲介時の中古住宅購入時のリフォーム資金を住宅ローンで一本化できるメニューを増やしています。一部売主様のご協力が必要な場合がありますが、福岡のバイヤーズエージェント福岡不動産情報館ではフラット35のご利用も可能です。
福岡のバイヤーズエージェント福岡不動産情報館では売買仲介時に「フラット35S基準」「耐震基準適合証明書」「住宅ローン減税」「かし保険」「各種補助制度」等、必要な情報をお伝えします。
建設業の許可、建築士事務所登録、建築士在籍、耐震基準適合証明書発行実績、かし保険利用実績、価格の妥当性、地域密着型の建築会社です。
構造躯体と雨水の浸入などに対する最長5年間のかし保険をご提案いたします。
かつて中古住宅は新築が買えない方の消極的な選択肢でした。不動産事業者も新築偏重で正しく中古住宅の取引を案内できる事業者が少ないのが実情です。
中古住宅の不安は「建物の性能」に起因します。そして、建物の性能は建築士による調査で事前にそのリスクを正しく判断することができます。
リニュアル仲介は安心して中古住宅を取引いただくための仕組みです。
不動産仲介会社は物件価格に対する仲介手数料が主な収益となります。
とにかく手数料が多い物件を早く契約したいのが不動産会社の本音です。
買って良い物件なのかをしっかり判断し、資産価値のある物件をご提案いたします。
新築分譲マンションといっても、実は採用されている住宅設備に関しては、いわゆる普及品であることがほとんどです。なぜなら、販売業者は安く作って高く売らないといけないからです。リニュアル仲介では自分の好みで全ての設備を選べるため、まるで注文住宅のよう。自分の好きな住宅設備を採用できるだけではなく、部分的に高級品を採用しプチ贅沢をすることも可能です。自分の使いやすい設備に囲まれて、快適に暮らすことができます。
最近は「中古住宅を不動産会社が買い取ってリフォームしてから売却」するリノベーション物件が多くあります。中古住宅をリフォームすることで、どれくらいキレイになるのか、それだけ住みやすくなるのか、参考までに見てみましょう。
住宅購入の判断材料として、住宅そのものの性能は知っておきたいものです。しかし、一般的な不動産会社は中古住宅の耐震性能などは、事前に教えてくれないのが実状です。リニュアル仲介では購入前の判断材料として、【有料の建物インスペクション】を実施しています。また、ご希望に応じて建築士による詳細な調査も承ります。(有償)購入に値する物件か否かを事前に確認することができるため、安心して住まいを購入することができます。
福岡不動産情報館
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